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万葉のつくばねシリーズ
(石臼挽きそば)・(もちもちうどん)
紫の山・紫峰という優美な呼名をつけられてきた筑波山は、万葉集にも詠われております。
「筑波嶺に雪かも降らる否をかも 愛しき児ろが布乾さるかも」 万葉集14巻
いにしえより結城から望む美しい姿が「結城つくば」といわれ、人々にこよなく愛されてきました。亦、江戸時代には俳聖与謝蕪村が、「ゆく春やむらさきさむる筑波山」と詠っております。
素朴な心と豊かな感性を秘めた万葉人に想いを偲ばせ、登録商標「万葉のつくばね」と名付けました。
内容量 (石臼挽きそば 1束 150g) (もちもちうどん 1束 150g)
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